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【社長インタビュー】
PG・SE、営業の両軸を経験してきたからこそ分かる会社経営の面白さ。

こんにちは。まず最初に、社長はどんなキャリアを歩まれてきたのでしょうか?

藤野:高校卒業後、カーステレオのメーカー会社の輸出部隊で2年間勤めていました。
当時は1ドル360円というとんでもない時期だったんですけど、しばらくそういった時代が続いて、日本の為替変動で1ドル240円になったタイミングで会社が倒産したんです。
そこからIT業界にシフトして、30歳までPG、SEを経験。そこからはずっと管理職をやっていて、部門責任者として営業をやっていました。途中で転職もありましたが、5社目で今の富士アイティ・フィールドサービス株式会社を起業した形になります。
30歳になってから初めて営業にチャレンジして、そこが財産になっているなあとは感じますよね。色々な方と人脈が広がっていって今の自分に繋がりましたし、ずっと開発オンリーじゃなくてよかったなとは思います。

起業した理由は何だったんですか?

藤野:最初から起業をしたいみたいな思いはなかったんですけど、最終的には経営者の知り合いから後押しをされて、じゃあ自分でもできるかなとチャレンジしてみたんですよね。
常駐のみでやってても会社との繋がりって結構少ないじゃないですか。自分だったら常駐だったとしてもしっかりメンバーとコミュニケーションとりながら新しいチャレンジができるというイメージは湧いていたので、そこの実現に向けた起業ではありました。

今日までに、社員を増やせてきた要因について。

藤野:採用の方法としては、最初はリファラル(知り合い採用)が多かったですね。そのあとは一般媒体で募集出したりとかがメインでした。
経験上色々な会社を見てきて、金融の事業だけやってる会社とかは波があって、10人だった会社が数年後に100人になってるとかあるんですけど、そうすると労務を増やしてだとか経理を増やしてだとか。間接部門もどんどん増えてきて、でも業績次第でリストラがあったりとか結構経営ってジェットコースターなんですよ。だから自分としては慎重且つ戦略的に、地道に増やしていったイメージです。

今までで一番達成感を感じた瞬間はどんなときですか?

藤野:20代の頃に新しいプログラミングツールの開発を大手コンピューターメーカーと一緒にできたことですかね。当時は大型コンピューターで処理を回してシミュレーションしていくような感じだったんですけど、メーカーの研究所に住みついて何日も家に帰らずにサイクル回してやっていて。2年半ぐらいの案件だったんですけど、だからこそ開発を終えたときの達成感は凄まじいものでした。
社長になってからのエピソードだと、自治体の財務システムの導入が上手くいったことです。メーカーのパッケージの導入に関わっていたんですけど、パッケージをそのまま持ってくわけじゃなくて自治体の方たちの要望をしっかり聞きながら、事前準備に1年ぐらいかけて手がけていくんです。稼働してから2~3年ぐらいは大変だったんですけど、今もその仕事自体は会社の歴史と並行しながらやれているので、やりがいに感じていますね。

起業後にあったハプニングとかってありますか?

藤野:創業1年目に受託案件をやってみたんですが、なかなかうまくいかなかったんですよ。
作業するために外注を使っていたわけなんですが、仕上がりがとんでもない駄作になってしまって、かなり大ゴケしました。

反対に、起業後のいいエピソードも併せて教えてください。

藤野:やっと社員旅行行けるようになったことです。コロナがなかったら昨年も行く予定だったんですけど、2018年は熱海、2019年は伊東に行きました。
本当は今年は箱根に行きたかったんです。2月に諦めずに計画はしていたんですけど、緊急事態宣言でまたダメになっちゃって。世の中の情勢的に落ち着いてきたらまた催行していきます。

描いていた自らの社長像はイメージ通りのものですか?

藤野:イメージ通りではないかも。そういう人がいたら逆に聞いてみたいかもしれないです(笑)
中小企業の社長ってオールマイティーじゃないとダメだと思うんですよね。営業もできて、社員マネジメントもできて、開発もできてのスーパーマン。
自分がいなくても経営が回るような仕組みに憧れていて、業務の引き継ぎも全てやっていこうと思ってはいたんですけどタスクが多すぎてまだまだそんなフェーズじゃないのが現状です。
しかしながら、自分で裁量を決めてやりたいことがやれるようになりましたし、責任も全て自分で負えるから失敗しても納得できる。だからこそ、今の社長のポジションは楽しいなと感じるんです。

最後に、求職者の方にメッセージをお願いします。

藤野:うちの会社の特徴として、個性があるというよりは素直な人が多いかもしれないですね。
まずは人の話を受け入れた上で意欲的にやってみようと思える人。まずはやってみて、ダメだったら今後のことは話し合っていきましょう。
明るく元気に職場を盛り上げてくれるタイプの人に是非とも来ていただきたいなと思います。
皆さんのご応募を心よりお待ちしております。

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